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アンティークコインの初心者は、どうやって情報を探す?

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過去記事で、アンティークコインを使ってお金を考えるという話を書きました。

歴女(レキジョ)とアンティークコイン

今回は、歴史趣味とお金を結び付けて考察します。 歴史を趣味にしている人は、昔から大勢いたことでしょう。そして一時期、歴史愛好家の女性全般を「歴女(レキジョ)」と呼ぶことがありました(今でも、そう呼ばれ ...

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良い機会ですので、その後、アンティークコインについて数多くのサイトを閲覧しました。その結果、ある問題に遭遇しました。

「アンティークコイン業界は、暗号社会か?」と思わせる状況で、意味が全然分からないのです。

初心者には、アンティークコイン情報の意味が分からない

前回の記事で、株式会社ダルマから画像を引用しました。その流れで、今回も引用します。

下は、フランスのルイドール金貨と呼ばれるものです。うん、確かに金貨の画像です。

アンティークコイン

しかし、ダルマでこのコインの見出しを見ると、「フランス ルイドール金貨 1718(A)」とあります。(A)って、何だろう?

どこにも注釈がない…。すなわちこれは、アンティークコインを趣味にする人なら当然知っているイロハなのだろうか。

そもそも、「ルイドール金貨」って何だろう?金貨は金貨であって、ルイドールという名前が付いたらどうなるのだろう?

また、解説部分に「Fr453 KM438.1」あります。これに至っては、全く意味不明です。

あと、コインの周囲に文字が書いてありますが、これは何だろう?買う人は、これを読めるのでしょうか。どう見ても英語でないので、フランス語かな。

英語サイトも探したが…

特に注釈がないということは、このコインを買う人はこの情報を理解できる、という前提です。

すなわち、当ブログ運営者のような、アンティークコイン初心者は立ち入れない世界ということになります。

そんなことはないでしょう?というわけで、いろいろなサイトを閲覧しました。

資産運用という視点に特化したサイトを見ても、暗号のような情報が出てくることがしばしばです。

もしかしたら、日本語サイトが不親切なだけで、英語サイトだったらどうなんだろう?と思い、海外のサイトを閲覧しました。

結果、アンティークコイン用語について解説している記事が、ほぼ見つかりませんでした。何という世界だろう!

株、FX、投資信託…

一方、株・FX・投資信託などは、初心者向けにとても詳しく解説しているウェブサイトがいくらでも見つかります。

あまりにたくさんあるので、おなかいっぱいです。

証券会社だけでなく、業界団体、個人のブロガーなどが入り乱れて、いかに分かりやすい記事を掲載できるか、競っているようにも見えます。

それに比べて、アンティークコイン…。

対面販売が主流なのが原因か

なぜ、アンティークコイン業界はこうなのか?と考えました。知識がないので浅はかな思考ですが、2つの理由を考えました。

対面販売

アンティークコインの世界は、何百年も前から延々と続いてきたでしょう。コインという実物をやり取りしますから、売る人と買う人が直接会って取引するはずです。

インターネットが発達した現在でも、対面販売が主流だと予想できます。実物を見ないと、コインの色合いや重さなどが実感できないからです。

ということは、分からなければ、アンティークコイン業者に会って質問することになります。

業者は、売って儲ける必要がありますから、初心者の質問にも丁寧に回答してくれるでしょう。コインに関心がある初心者は、繰り返し質問することで、知識が増えていくでしょう。

この流れが、現在も生きているという予想です。

資産運用だけに注目

もう一つ、新規にアンティークコインを買う人は、資産運用だけに注目していて、コインが有する歴史やデザイン等に関心がないという理由も考えました。

「買って、何年かしたら資産価値が高くなっている。」

これだけに注目する場合、とにかく価格さえ上昇すればOKです。

購入者側にとって、暗号のような情報がどんな意味を持っているのか?というのは、関心の対象外になります。

すなわち、アンティークコイン業者としても、そのような細かい情報について、丁寧にウェブサイトで伝える必要がないということです。

正確な情報を知って買いたい

当ブログ運営者としては、これでは面白くありません。

これからコインを買おうとしているのに、コインの説明は理解できないしコインに書いている文字や絵も理解できないし…フィーリングで買ってOK!という感じにしたくありません。

というわけで、英語サイトを探していたのですが、灯台下暗し。

「歴女とアンティークコイン」の記事で紹介したサイトに、比較的詳しく書いてありました。

初心者にとって、用語の意味は、下の記事で十分と思います。

アンティークコインの用語集まとめ

「ルイドール金貨」みたいに、金貨に名前がついているけれど何だろう?については、下の記事で分かります。フランスの金貨の話ではないですが、これだけ情報があれば十分です。

アウレウス金貨とソリドゥス金貨の違い

各コインの説明についても、コインに何が書いてあるのか、デザインはどうなっているのかが書いてあり、初心者にとっては十分すぎる情報です。

アンティークコインについて知りたいけれど初心者だから分からない…という場合、このサイトを入り口にすると、とても良いでしょう。

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